BACKGROUND

「GREEN」設立理念

Now is the time to unite the world with
SDGs(=morality:greener life),
and call for action to the next generation.
The future of the earth is up to us.

Ten years to transform our world,
the SDGs are a connection to all humanity.
Think of SDGs as a "personal problem".

AIMING FOR

GREENが目指すこと

VISIONARY, A LOT OF ENERGY
:pushing forward to sense the warmth of people that underlies of SDGs
=boost Japan’s international stature

ABOUT

GREEN

目的Purpose

By establishing GREEN, we promote various initiatives related to the SDGs.「CREATION」

主な活動Activities description

GREEN becomes the hub of the SDGs in Japan and do the following activities.

1.産学官民をツナグ連携および社会課題を解決するイノベーション(新しいアイディアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革)の協創(互いの個性や価値観を認め合い、ゆるやかにつながり支え合うことで、より一層力を発揮する仕組み)
Collaboration to connects industry-academia-government-private sector. Innovation through Co-Creation that solves social issues.
2.持続可能な開発に資する木材の有効活用(とは「木材のより効果的な利用」です。鉄でビルを建設する期間の大騒音や匂い、二酸化炭素排出量はそこで暮らす人々や地球環境に優しいとは言えません。ではこの建設資材が人工鉄ではなく樹木でしたら?つまり「主役である人間が暮らす街を優しくサステイナブルに開発していく助け=バディとなる木材の活用」という意味です。鉄瓶で沸かす白湯には鉄分が含まれ、人にポジティブを与えてくれますが、「鉄瓶の中で暮らしたら」どうなるでしょうか。2025はヒトが誕生して以来最も暑い夏でした。室内熱中症のリスク。猛暑対策というのはこれからの最重要課題。GREENは脱炭素パートナーである『木』を“衣食住”に取り入れる推進活動をいたします)。
More effective use of wood for a sustainable world
3.GREENブランドO₂U®️の創造     ⭐︎木服(もくふく)「GREEN T」⭐︎木食(もくしょく)「Futurefood:たべれる木」⭐︎純木造グリーン水素「木になるGREEN」ビル⭐︎木跡(きせき)「木セキ」ショールーム、⭐︎木袋(もくぶくろ)「GREENbag」海洋生分解性レジ袋、⭐︎木創(もくそう)「GREEN.luv」GREEN×企業コラボlab
create the GREEN brand
4.SDGsに関する教育活動
Educational activities related to SDGs
5.農林水産、環境、教育、文化、芸術、芸能、エンタテインメントをツナグ連携
Cooperation to link agriculture, forestry and fisheries, environment, education, culture, arts, performing arts, and entertainment
  • 貧困をなくそう
  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • エネルギーをみんなにそしてクリー人に
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任つかう責任
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 海の豊かさを守ろう
  • 陸の豊かさも守ろう
  • 平和と校正をすべての人に
  • パ―t-ナーシップで目標を達成しよう

法人名 GREEN Association
設立 令和3年3月3日
所在地 港区麻布台1-11-5
連絡先 青山雄大
yudai.sdgs17@gmail.com
MEMBER

メンバー

武田 佳代

武田 佳代Kayo Takeda

代表:港区生まれ、慶應義塾大学文学部、UCBerkeleyでの異文化コミュニケーションに感銘を受け、外国語教育に従事したのち外務省中南米局南米課入省、
2015SDGsスタート、
2018株式会社SOUL FOOD JAPAN設立、
2021SDGs協会(一社)GREEN設立、
2026.1carve out。
港区協働推進委員、島根県遣島使:親善大使
「さぁ、ワクワク×行動で前進!」

本郷浩二 Kouji Hongo
金沢市生まれ、京都大学農学部林学科、林野庁長官、全国木材組合連合会副会長



山本泰人Taito Yamamoto
中央区生まれ、慶應義塾大学経済学部、株式会社山本海苔店副社長、中央区長

           青山雄大Yudai Aoyama
武雄市生まれ、中央大学法科大学院(大学4年次に国際企業間交渉コンペティションにて日本一獲得)、中田敦彦秘書

(理事5名、社員2名、監事1名)

The concept of SDGs village

NEWS&TOPICS

ニュース

202507.25

☆御礼

「すべての成功は信念と行動にある」「この願い決して諦めることはない」百折不撓の精神で、ただひたすら走り続けました。ビジネス名刺は7000人を超えましたが、今日までお力添えをしてくださった方々、本当にありがとうございます。地球課題解決につながる創造、新たな価値創出に、より一層邁進いたします。

強みを磨き結果を出す!2030に向けた、それぞれが有するvisionaryを結集し、17パートナーシップで目標を達成しよう!

202402.19

⭐︎東京大学新課程「カレッジオブデザイン」

「4. 質の高い教育をみんなに」

昨年学ばさせていただいた東京大学が、2027年秋より5年制新課程を創設。欧米の有力大学を参考に、学部の4年間と大学院修士の1年間を合わせた5年制。5年のうち1年間は留学(人格形成に大きな影響がある時期を海外の多様な環境で過ごすことには価値がある)や企業でのインターンシップ(先輩から経験談を聴けることには価値がある)等、学外での学びを課す方向。

脱炭素に向けた研究開発なら、自然科学の知見だけでなく、法律やビジネスなども横断的、体系的に学び、解決に向けた戦略や新たな価値の創造、地球規模課題に率先して取り組める人材の育成を目指す。従来の学問分野をまたいだ文理融合型で、世界中から優秀な学生を集めるため、米国同様秋入学とし、授業もすべて英語。学部や専攻分野にとらわれない自由な学びの場を提供し、多様な学生が相互に刺激し合えるキャンパスを創出。

現在GREENはインターシップとして、1名受け入れ中。

202312.29

☆純木造グリーン水素「木になるGREEN」

水素:地球温暖化に影響のある二酸化炭素を一切排出しないエネルギー

身体や住環境に優しい純木造グリーン水素という最新の選択。

「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」

純水素型燃料電池co generation system

木になるGREENは化石燃料から抽出されるグレー水素や化石燃料から抽出する際にCO2を分離回収し、地中貯留などを行いCO2の大気中への放出を防いだブルー水素ではなく、水の電気分解によって生産され、生成過程でCO2を排出しない最高Gradeグリーン水素を製造。円安が進むと日本が輸入に頼るエネルギーや建設資材の費用が膨らむので、全て国内で賄える純木造水素建築物を推奨します。

CO2排出の国際的な規制が強化されている中、「木になるGREEN」はZEBのみならず、脱炭素地域づくりとしてのSDGs、人と環境に優しい最先端エネルギービル。今日産まれた赤ちゃんの50年後の未来を見据えた行動を!

グリーン水素:大分県で日本初の方法で水素を製造。温泉より深い地下から吹き上げた高温の蒸気と熱水から取り出した熱エネルギーでタービンを回し、電気を作り出し、水を電気分解して水素を作り出す。水素をタンクに詰め「運べるエネルギー」へ変えたことで、よりスピーディーにエネルギーの活用が可能。

「13.気候変動に具体的な対策を」

木は光合成により、空気中のCO2を吸収し酸素を排出します。木の中に取り込んだ炭素は燃やさない限り木の中に蓄え続けるため、木材を使った建設・製造時のCO2排出量は鉄やコンクリートに比べ皆無。嗅覚は直接本能に有効作用します。

We look at the global rise of timber as a low-carbon building material.

ロゴイメージ:気になる〜〜これから木になりそうな人たち!

大切なことはいつの時代も変わらない

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